アベンチュリン 砂金石 クロム雲母入り珪岩 パワーストーン 意味 辞典 大阪 眞石や
含有する他の鉱物が砂金のような輝き(アベンチュレッセンス)を放つことからアベンチュリンの名が付けられたのですが
現在はその産出量が少なくなっているため輝きは見られなくとも、クロム雲母(フックサイト)の内包により美しい緑色を示す物もアベンチュリンと呼ばれます。
石の持つエネルギー自体は大きく変わらないため、どちらも肉体の疲労や緊張を解き、身体に癒しを与えると言われています。
森の木々のような穏やかな力で心身の健康の維持や促進に役立ち、ちょっとしたイライラを抑えたいときにもオススメです。
そんなアベンチュリンの石言葉は「落ち着き」です。
オススメの組み合わせはアベンチュリン+セラフィナイト
心身やオーラに溜まったエネルギーの汚れを掃除して
綺麗にしてくれると言われるアベンチュリンと
体の余分な力を抜いてくれると言われるセラフィナイトの組み合わせは
仕事等の活動モード―ON―と、体を休ませる休息モード―OFF―の切り替えが上手くできるようにサポートしてくれます。